お持ちの物件でこのような事起きている場合は要注意です
当社では外壁リフォームをお客様が後悔しないために、必ず施工業者に塗料の材質や工法、アフター等の確認をお勧めしています。
TEL/FAX 06-4977-7628
担当者直通 080-1419-7700
営業時間 10時～１７時迄
事業内容
新しい建物は汚れもなく見ていても使っていても気分が良くとても気持ちが良いものです
ですが建物は使っていれば、雨風や直射日光など影響で大切使っていても時間と共に劣化していきます
またメンテナンスなどせず放置すれば劣化はない美まで進み、やがて取り返しがつかない場合もございます
それらを避けるためにメンテナンスし資産価値を維持することが重要です
一般的な戸建てなどは10年から15年で塗り替えが目安とされています
メンテナンスすることで建物は長持ちします
塗料も最近では様々な種類が出ており耐久性の良いものもありメンテナンス周期も伸ばす事も可能になりました
友良塗装工業ではお客様の建物に最適なプランを提案いたします。
気軽にお問い合わせください
外壁塗装・屋根塗装・防水塗装に ついて
耐久性・防水性アップ
美観の維持・イメージチェンジ
断熱・遮熱・防汚効果
外壁塗装・屋根塗装・防水塗装のメリット
雨漏りなどの直接的な被害が起きないと、気付きにくい屋根や外壁のダメージですが、屋根と外壁は建築されたその時から日光や風雨、寒暑に晒され続けており、風で飛んでくる砂や埃に叩かれ続け、経年による風化と劣化はどうしても避けられないものです。
ダメージを受け続け、さらに塗装が剥がれた状態にしておくと、屋根も外壁もどんどん劣化してしまいます。
大きな問題が起きる前に塗装をすることで、外観の美しさを保つことはもちろんですが、最近の塗料の性能向上により、耐久性だけでなく、断熱・遮熱・低汚染といった機能を追加できるようになり、塗装を行うことで、今以上に快適なお住まいにすることができるようになりました。
一般住宅外壁塗装工事
外壁塗装工事は塗装工事で最も重要な外壁下地診断から始まります。下地診断から下地処理までの作業を怠ると見た目が美しくても高級な塗料を使用してもすぐにやり直しになります。
屋根・外壁リフォーム工事ならおまかせ！
外壁塗装に関することで悩んでいる方はおられませんか？ たとえば、以下のようなことでお困りではないでしょうか。
・塗装業者が多すぎて、どこを選んだらいいのかわからない。
・塗料の種類が多くて、自分の家に合う塗料がわからない。
・外壁の塗装工事をして雨漏りが直るのか心配。
・来てくれる職人さんのマナーが気になるし、本当にきれいに塗ってくれるのだろうか？
・見積もりを見ても、高いのか安いのかまるでわからない。
一般の方で、外壁工事に慣れた人はいませんから、このような心配をするのは当然のことでしょう。
しかしご安心ください！
このような悩みはすべて解決します！
■素材を長持ちさせる塗装
塗料が持つ性能を完璧に引き出して、塗装する壁や柱など、素材の品質を長持ちさせる工事をします。
西宮市・尼崎市・伊丹市・芦屋市で長年外壁塗装を行わせていただき、ゆるぎない技術と実績を持っております。
まず塗装する前に、塗装箇所の現状把握を行います。
外壁劣化診断士によるビデオ撮影で、現在の外壁の劣化状態を診断し、どんな工事が必要なのか、スタッフが学んだ資格などの知識からよりよい施工方法を導き出します。 そしてさらに、その家に合った塗料を吟味して選び出します。
もともと家の外壁が持っている、雰囲気を損なうことがないように配慮しながら、なおかつ必要で十分な工事をご提案します。
マンション・ビル等外壁修繕工事
マンション・ビルの外壁塗装工事はお客様の資産価値維持にも重要で集客目的の建物にも不可欠です、弊社ではお客様のご要望と建物状態などから最適なプランをご提案します。
事業所・工場・倉庫等のお持ちの法人様へ
当社では法人様の事業所、工場、倉庫など大型物件等も請負しております。
倉庫、工場等の鉄骨塗装や外壁、ストレート屋根、折板屋根には断熱塗料や遮熱塗料の施工も可能です
一般的に、大規模改修工事は10数年の周期で工事が必要になるといわれています。 ただ、日光の当たり方や風土によってその期間は異なります。その上、戸数や規模によっても費用、工法も異なりますので、
まずは修繕計画を立てられることをおすすめします。その上でどんな工事が必要となるのか、ご相談上お見積もりさせていだだきます。
賃貸物件オーナー様へ
当社ではマンション・アパートなどの塗り替えで入居者様、オーナー様にも大変満足して頂いております。
アパートの物件を探されている、お客様にとって見た目の外観など最も重要となってきます。ただ塗装をするだけでなく、配色、デザイン性などを考えることによって建物のイメージUP、入居者UPにもつながります、お気軽にご相談ください。
防水工事
建物において『水』の侵入を防ぐ防水塗装は住宅等の建物には不可欠と言えます。また防水塗装には様々な工法がある為、建物にあった手法で提案さしていただきます。
防水工事とはベランダやバルコニー、屋上(陸屋根)などからの漏水を防ぐための工事がそれにあたります。
ご存知のとおり、水分は建物の大敵です。
建物内部に浸入してしまうと、木造では大事な柱や梁を腐食させていきます。
鉄骨でも骨組みにサビを生じさせ、強度をどんどん弱くしていきます。そして、木造でも、鉄骨でも、石造りでも、建物内部に浸入した雨水は壁や天井を変色・劣化させ、美観を損ねます。
さらに、カビも発生原因ともなるので、ぜんそくやアレルギーといった健康被害も引き起こしかねません。適切なメンテナンスや定期点検で予防することが大事なのです。
塗料について
日本で主に使用されている住宅塗料はアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素の４種類。 施工して10年後の光沢保持性は以下の順になります。
フッ素はアクリルの５倍、ウレタンの２倍も長持ちします。 同じ外壁リフォームでも材質によって大きな差が出るのです。 フッ素は塗料代が他の数倍するため、アクリルかウこんどです。
ですのでぜひ外壁のリフォームされる際は大切な資産を守る塗料もご確認ください。また使用塗料についてはお客様とご相談の上決めますのでお気軽にご相談ください。
色見た目重視なら吹き付け塗装！
吹き付け塗装ではリシン模様、スタッコ模様、石目調など豊富な模様を作り出すことが可能であることが最大の⻑所といえます。
しかし、塗料の飛散が多く、近隣住⺠への配慮や養生など、多くの手間がかかり、またスプレーガンを使用するため、騒⾳などで近隣住⺠から苦情が来る可能性もあります。ローラー塗装は塗料の飛散が少ないのが⻑所です。
ローラー塗装、吹き付け塗装はどちらも飛散防止用シートで養生を行いますが、ローラー塗装では塗料の飛散被害の不安が減るため、塗装全体としてはローラー工法が主流になっています。
外壁塗装は、洗浄、下地処理という工程を経て塗装に入り、 基本は数回重ね塗りしますが、最後に上塗りといわれる仕上げの塗装を行います。 その仕上げ塗装のひとつが「吹き付け塗装」です。
断熱・遮熱効果・防汚効果
色々住まいが快適になり、家計にも少しだけプラスになります。
断熱塗料は夏の冷房と冬の暖房、二つの季節の光熱費を削減してくれます。一方、遮熱塗料は、太陽光の赤外線を効率よく反射して、室温の上昇を抑えます。
いずれも、エアコン代の節約につながり、夏場に部屋の中が異常に熱くなったり、冬場に底冷えするといった現象が軽減されます。さらに、低汚染塗料へ変えることによって、汚れを寄せ付けにくく、汚れても雨水で洗い流されるようになります。⻑く美観を保つことができる上、塗装面も劣化しにくいのです。
美観の維持・イメージチェンジ
色々なカラーパターンや塗料による特徴まで踏まえてご提案しています。
「せっかく塗り替えるなら、イメージチェンジしてみたい。けど、いまいちイメージがわかない…」、屋根や外壁の色をこれまでのものと変える場合、期待と不安が入り混じります。
当店では、これまでの多くの施工事例をお見せするとともに、外壁の色サンプルもお持ちして、イメージと実際の色になるべく差が出ないよう最大限配慮しています。（一般的にある色見本ではなく、実際に外壁に塗装した状態の色見本をご提示していますので、実物に近いイメージで色味の確認ができます。）
住まいの耐久性・防水性アップ
屋根・外壁塗装工事は傷みの原因となる『防水効果』を高め、家の老朽化を防ぎます。
屋根や外壁を傷んだままにしておくと雨水が浸透してしまい、大変な被害を及ぼすことになり兼ねません。塗り替えはお住まいのお手入れであり、定期的なメンテナンスなのです。
外壁や屋根の防水性が落ちると、水捌けが悪くなるのでどうしても汚れが付着しやすくなるのです。汚れが付着した部分はさらに水捌けが悪化するので、汚れ付着スパイラルが発生します。水分は劣化のスピードを早めます。こうして、全体的に傷みが広がっていきます。
このような状態から家の老朽化を防ぐために屋根・外壁塗装を行うことで、耐久性・防水性がアップし、大切なお住まいを守ります。
お客様の声
実家の家を塗り替えて頂きました。 一部はツートンに残りは母の好きなブラウンに塗っていただき母も満足しています。 この度はありがとうございました。
